現地時間4月12日、イタリア・メディア『Calcio Mercato』は、セレッソ大阪に所属するU-20日本代表FW西川潤の海外移籍の可能性を指摘した。
現在18歳の西川は、昨年3月に昨年特別指定選手ながらルヴァンカップのヴィッセル神戸戦でプロデビューを果たした逸材だ。同年10月に行なわれたU-17ワールドカップでも4試合・2ゴール・2アシストを記録し、世界の注目を集めていた。
その才能に惚れ込んだバルセロナからの関心も伝えられていた西川だが、『Calcio Mercato』によれば、いま彼を最も高く評価しているのが、ドイツ・ブンデスリーガのRBライプツィヒなどで名声を高めたラルフ・ラングニックだという。
昨夏にレアル・マドリーに電撃移籍を果たし、現在はマジョルカで研鑽を積んでいる日本代表MF久保建英を引き合いに出した記事では、「クボより1年若いが、日本サッカーにおける最新の宝石だ」と西川を紹介。そのうえで、ドイツ・ブンデスリーガの強豪レッドブル・ライプツィヒを含む『レッドブルグループ』のスポーツ部門兼サッカー開発部門を統括するラングニックが、「ニシカワをスカウティングリストに加えた」と伝えている。
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April 14, 2020 at 04:14AM
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「日本の新たな宝石だ!」C大阪の“逸材”西川潤に南野を見出した智将が熱視線! 伊メディアが報道 - サッカーダイジェストWeb
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