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Tuesday, September 22, 2020

F1後半戦に臨むレッドブル代表「今や失うものはない。チャンスを生み出すべくメルセデスに積極的に挑む」 - オートスポーツweb

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 レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、2020年にF1タイトルを獲得する可能性がかなり低くなったとして、後半戦は1戦1戦アグレッシブに攻めて、メルセデスにチャレンジしていくと語った。

 第9戦終了時点で、コンストラクターズ選手権ではメルセデスが325点でトップ、レッドブル・ホンダは2位だが173点と、その差は大きい。ドライバーズ選手権においては、ポイントリーダーのルイス・ハミルトン(メルセデス)は190点、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは110点で3位に位置している。フェルスタッペンは第8戦と第9戦のイタリア2連戦で連続リタイアを喫したことで、ハミルトンとのギャップが拡大した。

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