日本相撲協会は、9日までに力士や親方などすべての協会員を対象に行った新型コロナウイルスのPCR検査の結果、九重部屋で幕内の千代翔馬など力士5人の感染が判明したと発表しました。
相撲協会は、感染者や感染者が所属する部屋の力士を休場させることで10日から予定どおり、初場所を開催することになりました。
休場は合わせて16人
一方、日本相撲協会は初場所について新型コロナウイルスに感染した力士や感染者が所属する部屋の力士など、関取、合わせて16人が休場すると発表しました。
このうち1人は横綱・鶴竜でけがを理由による休場です。
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