後半も3つのバーディーを奪い、最終18番はボギーとしたものの、第2ラウンドはバーディー6つ、ボギー2つで、スコアを4つ伸ばしました。
通算3アンダーとした松山選手は首位と2打差の4位につけています。
このほかの日本選手は、この大会初出場の星野陸也選手が通算15オーバー、プロになって初めての海外メジャー大会に挑んだ金谷拓実選手は通算17オーバーで、ともに決勝ラウンドには進めませんでした。
アメリカのフィル・ミケルソン選手と、南アフリカのルイス・ウーストハイゼン選手が通算5アンダーで首位に並んでいます。
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