1回目は2017年の実業団の大会でした。
このとき、追い風が吹いたもののわずか0.2メートルでした。
2回目の10秒00は、よくとしのジャカルタアジア大会です。決勝では2位の選手も同じ10秒00だったため、このときは1000分の1秒単位のタイムが発表され公式のタイムは9秒997でした。
このときも追い風が吹きましたが、0.8メートルにとどまりました。
からの記事と詳細 ( 山縣亮太 100m9秒95の日本新 ついに“風”も味方に - NHK NEWS WEB )
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