<ともに生きる。ともに輝く。>
史上最強の女子スイマーともたたえられるレデッキーが五輪3大会で通算7個目の金メダルを手にした。女子800メートル自由形で五輪3連覇を達成したレース後、肩で大きく息をしながらも安堵(あんど)の表情を浮かべ、「金メダルはとても難しく、すばらしいこと」と喜んだ。
前回大会覇者として臨んだ200メートルと400メートルの自由形で敗れた20歳のアリアーン・ティトムス(オーストラリア)との一騎打ちだった。最初の50メートルからトップに立ったレデッキーはじわじわと差を広げた。残り200メートルからロングスパートを掛け、ラスト100メー…
からの記事と詳細 ( 東京2020+1:第9日 競泳 女子800自由形 独走、レデッキー3連覇 - 毎日新聞 )
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