【ウィンブルドン=共同】テニスのウィンブルドン選手権第12日は8日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで行われ、男子シングルス準決勝で4連覇を狙う第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が第9シードのキャメロン・ノリー(英国)を2-6、6-3、6-2、6-4で下し、通算8度目の決勝進出を決めた。
ラファエル・ナダル(スペイン)の負傷棄権により準決勝を突破し、四大大会で初めて決勝に進んだニック・キリオス(オーストラリア)と対戦する。
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