第105回全国高校野球選手権記念大会は第8日の13日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で2回戦があり、徳島商は智弁学園(奈良)に6―12で敗れた。
徳島商の森影浩章監督の主なコメントは次の通り。
またここに帰ってきたい
徳島商・森影浩章監督
(先発の)森が計算外というくらい打たれてしまったが、悪いなりに一生懸命投げてくれた。うちは「大したことないチーム」と思ってやってきたが、(甲子園に)出たら出たで(負けたら)悔しい。またここに帰ってきたい。
(一回は盗塁など足を絡めて3点を先取)相手先発はエース(の中山)ではなかったが、いずれにせよ右投手が来ると思っていた。(相手先発の青山は)モーションが大きかったので、仕掛けやすかった。
森は「1点くらい(あげてもよい)」という気持ちで投げてくれればよかったが、(三回に)同点にされてから「1点も取られたくない」という力みが見られた。下半身に力が入っていなかった。制球が定まらず、ボールからボールになる変化球が多かった。
からの記事と詳細 ( 徳島商監督「森が計算外というくらい打たれた」 夏の甲子園 - 毎日新聞 )
https://ift.tt/Sd3rET5
スポーツ
No comments:
Post a Comment