弘果弘前中央青果では、「田舎館いちご研究会」に加入する村の生産者7人が参加し、形や大きさを確認する「目ぞろえ会」が開かれました。
出荷に当たり、パックに入れる重さを一定にすることや粒ぞろえに注意し、傷みが出ないよう詰めることなどを申し合わせました。
「田舎館いちご研究会」の平川剛志会長によりますと、この夏の高温で花芽がなかなかつかず、定植は例年より1週間ほど遅れ、9月中旬にずれ込みました。
【田舎館いちご研究会 平川剛志会長】
「今にきて、ちょうど成長も落ち着いて、今のところは良い出来に仕上がっています」
「これからおいしいイチゴが採れていきますので、クリスマスに向けて出荷量も増やしていきたいと思います」
からの記事と詳細 ( 田舎館産のイチゴ 「目ぞろえ会」で形や大きさを確認 夏の高温の ... - 青森朝日放送 )
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