共同
【ドーハ共同】水泳の世界選手権第11日は12日、ドーハで行われ、男子200メートル自由形準決勝で松元克央(ミツウロコ)が1分46秒53の全体10位で落選した。女子100メートルバタフライ決勝の飯塚千遥(NOK)は58秒23で8位だった。
女子1500メートル自由形の梶本一花(枚方SS)は16分27秒96の予選13位、男子100メートル背泳ぎの加藤理(山陰パナソニック)は54秒70の予選22位で落選した。(共同)
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