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Monday, March 16, 2020

外資系ジュエリーブランドの美ボディ宝石鑑定士【マッスル美女】(GOETHE) - Yahoo!ニュース

健康志向が高まり、身体を鍛える人が増えている昨今の韓国。各地で大小さまざまなボディビル大会や“美ボディコンテスト”が開催され、ここで栄冠を手にした美女はタレント顔負けの知名度を誇っていたりする。そんな健康美をもつ“マッスル美女”たちをシリーズで紹介する。

3ヵ月で10kg減した”宝飾界のワンダーウーマン”

今回紹介するシン・ミヒョンは、美ボディが脚光を浴びる前から“ある業界”で有名人だった。

というのも、彼女の別名は“宝飾界のワンダーウーマン”。現在外資系ジュエリーブランドで宝石鑑定士として勤務するシン・ミヒョンは、店舗の売上を10倍にしたことからこう呼ばれるようになったという。

ご存じのとおり、ワンダーウーマンとはアメコミ界で絶大な人気を誇るスーパーヒーローだ。2017年に映画が公開された際には世界中で大ヒットした。

それにしても、なぜ店舗の業績を上げたことが“ワンダーウーマン”のニックネームに繋がるのか。シン・ミヒョンは言っている。

「ジュエリー関係の職に就きたくて、美術系の大学に進学しました。入学したばかりの頃から今の職場でアルバイトをしていたのですが、接客の過程で“お客様を安心させることが何よりも大事だ”と思ったんです。それからは、普通の人なら4年かけて取る資格をすべて1年のうちに取得しました。本当に血のにじむような日々だったけど、結果的にお客様から信頼される販売員になることができました。売上を10倍にしたのも、アルバイトの頃なんですよ」

一度やると決めたら最後まで諦めず、必ず結果を残す。そんな姿勢から、人々は彼女にスーパーヒーローの姿を重ねたのだろう。

そんなシン・ミヒョンは、昨年下半期に行われた韓国最高峰のフィットネス&ボディビル大会『マッスルマニア』でミス・ビキニ部門4位、コマーシャルモデル部門5位という好成績を収めている。ボディメイキングに目覚めたのも昨年からだったというが、宝飾界で活躍する彼女が突然フィットネスに関心を示したのは、なぜなのか。

「大学を卒業して正式に社員になると、これまでの業績もあって接待や会食が増えたんです。気が付けば見るに堪えない体型に(笑)。ダイエットを決意してパーソナルジムに通ってからは、3カ月で10kgの減量に成功したんですよ。短期間で結果を出した私を見て、担当トレーナーの方が大会の出場を勧めてくれて…“挑戦してみよう”と、やる気が湧いてきたんです」

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March 16, 2020 at 03:31PM
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