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Monday, April 6, 2020

肌色と手の形で簡単!“似合うネイル”診断(ananweb) - Yahoo!ニュース

似合う色のネイルを選んで、ワンランク上の品格を。爪が小さく幼く見えがちな“ぷっくり手”か、節がちで爪が大きい“ごつごつ手”かによって、自分に合うピンクをチョイスして。

【イエベ肌×ぷっくり手】ナチュラルベージュピンク

「手がぷっくりしている人は爪の先が細く爪が小さいタイプが多く、幼い手に見えがち。トーンが鮮やかだと爪と指が分断されてしまい、爪の小ささがより目立ってしまうので、ナチュラルピンクを選ぶのが正解です」(ネイリスト・佐藤まゆみさん)。ベージュピンクならイエベ肌に溶け込むようになじむため、オフィスシーンでも活躍。またラメやパール入りを選ぶなら、ゴールド系がGOOD。

【イエベ肌×ごつごつ手】ぱきっとコーラルピンク

「指の節が目立つ人は、爪も大きい人が多い。大きさをカムフラージュするのは難しいので、逆手にとって味方につける発想を」。ポイントは隠さずに見せること。あえてはっきりしたピンクを堂々と爪にのせることで、手のゴツさよりも爪の印象が強く残り“ゴツい手”という印象をセーブしてくれる。イエベ肌の場合、コーラル系で黄みを拾うとしっくり。

【ブルベ肌×ぷっくり手】なじみ系ペールピンク

「先細で爪が小さく見えがちなので、肌の延長線に続くような淡いピンクがおすすめ。なかでもブルベ肌には、さわやかなペールトーンがお似合いです。さらにシルバーパールはブルベ肌になじみやすいので、上手に取り入れると高見えします」。地味になりそうと敬遠しがちななじみ系でも、自分の肌色に合ったものなら一気に好転、大人の色香をまとった女性に。

【ブルベ肌×ごつごつ手】鮮やかマゼンタピンク

「ナチュラルカラーを選んでしまうと、手のゴツさが際立ってしまいます。フェミニンな華やかカラーを用いて“手が大きい人”ではなく“爪がキレイな人”と印象づければ勝ちです」。遠くからでも視線を引きつけるぐらいの鮮やかカラーこそ、ゴツゴツ手にとっては好都合。青みがかったマゼンタピンクなら、ブルベ肌によくなじみ、芯の強い色気を拡散!

佐藤まゆみさん ネイリスト。パーソナルカラーアナリストの資格を持ち、個人に合ったパーソナルカラーネイルを提案。

文・椎原茜

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