Pages

Saturday, November 28, 2020

レッドブル・ホンダ分析:メルセデスの後塵を拝した理由は“セットアップの違い”か。決勝で力関係が逆転する可能性も - オートスポーツweb

ikanghus.blogspot.com

 第15戦バーレーンGP予選前の状況は前戦トルコGPとやや似ていた。

 予選前に行われたフリー走行3回目でマックス・フェルスタッペン(レッドブル)がトルコGPに続いてトップタイムをマークしていたからだ。フェルスタッペンがフリー走行3回目でトップタイムを記録したのは、今シーズンはトルコGPとこのバーレーンGPだけ。

 そのトルコGPではQ3でインターミディエイトタイヤをうまく機能させられずにポールポジションを逃したが、ウエットコンディションの下で、メルセデスよりも終始力強い走りを披露していた。

Let's block ads! (Why?)


からの記事と詳細
https://ift.tt/3lhJOYK
スポーツ

No comments:

Post a Comment