10日の「中秋の名月」(十五夜)を前に、大阪市住之江区の和菓子店「幸成堂」で、月見団子作りがピークを迎えている。
月見団子は、ウサギに見立てた形と、白い餅にこしあんを巻いた2種類で、1個110円(税込み)。工場では、職人たちが一つ一つ丁寧に仕上げており、十五夜に次いで月が美しいとされる十三夜(10月8日)までに約3000個を作るという。常務の前田
からの記事と詳細 ( 十五夜を前に団子作りがピーク…ウサギの形など2種類 - 読売新聞オンライン )
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