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Sunday, December 18, 2022

200メートル自由形で松元克央8位「プレッシャーを感じてしまった」 世界短水路選手権/競泳 - サンスポ

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25メートルプールで争う競泳の世界短水路選手権最終日は18日、メルボルンで行われ、男子200メートル自由形で松元克央(ミツウロコ)は8位だった。予選で自身の短水路日本記録を更新する1分41秒29を出したが、決勝で1分41秒91とタイムを落とした。

400メートルメドレーリレーで男子の日本(入江、日本、阪本、松元)は4位に終わり、オーストラリアと米国が短水路世界新記録の3分18秒98で同タイム優勝。女子の日本(赤瀬、青木、相馬、五十嵐)は失格となり、米国が短水路世界記録を更新する3分44秒35で制した。

女子100メートルバタフライで相馬あい(ミキハウス)は5位。マーガレット・マクニール(カナダ)が短水路世界新の54秒05で勝った。(共同)

◆松元克央の話 「決勝で(予選より)タイムを上げられなくて悔しい。どうしてもメダルがほしいという欲が出て、プレッシャーを感じてしまった」

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