日本バスケットボール協会は2月25日、「FIBAバスケットボールワールドカップ2023 アジア地区予選」Window6のバーレーン代表(FIBAランキング84位)戦に臨む男子日本代表(同38位)のエントリーメンバー12名を発表した。
開催国枠として本戦への出場権を得る日本は、23日のイラン代表(同20位)戦に勝利を収めて6勝5敗でグループFの3位。26日に高崎アリーナで行われるバーレーン戦には、イラン戦から永吉佑也(ライジングゼファー福岡)に代わって川真田紘也(滋賀レイクス)がメンバー入りを果たした。
なお、バーレーン戦に向けた男子日本代表12名は以下のとおり。
■「FIBAバスケットボールワールドカップ2023 アジア地区予選」Window6 男子日本代表(vsバーレーン)
富樫勇樹(千葉ジェッツ)
比江島慎(宇都宮ブレックス)
金近廉(東海大学)
須田侑太郎(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)
西田優大(シーホース三河)
ジョシュ・ホーキンソン(信州ブレイブウォリアーズ)
河村勇輝(横浜ビー・コルセアーズ)
渡邉飛勇(琉球ゴールデンキングス)
テーブス海(滋賀レイクス)
井上宗一郎(サンロッカーズ渋谷)
吉井裕鷹(アルバルク東京)
川真田紘也(滋賀レイクス)
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